
不眠症を解消する8つの方法
本サイトで紹介している、不眠症予防または不眠症解消の方法をまとめてみました。
@規則正しい生活習慣を確立すること
薬に頼らない予防または治療が基本です。早寝早起きを習慣にしましょう。休日も一度は起きるようにしましょう。昼寝は20分が目安です
A栄養バランスを考えた食事をすること
5大栄養素をバランスよく摂取しましょう。ただし、脂肪分は控え目に
Bカルシウムを意識すること
偏食は避けながらも、牛乳を中心にカルシウム分をよく摂りましょう
C睡眠を妨げる刺激を減らすこと
タバコ、酒は極力止めましょう。寝酒は少量に抑え、増えないように注意しましょう。カフェインを含むコーヒーや紅茶、香辛料などは、就寝前に摂らないことが大事です
D就寝前はホットミルクを飲むこと
睡眠に必要なホルモン「メラトニン」分泌を促す効果があり、イライラを抑えることにも有効な食品は牛乳だけです。就寝前の冷たい飲料はよくありません
E適度の運動をすること
ウォーキングを中心に軽い運動で体を疲れさせることも良い睡眠に効果的です。激しい運動は逆効果です
Fストレス解消のためのリラックス策
不眠症の原因で最も多いとされるストレスを、できるだけ溜めないための工夫をしましょう。運動もいいですし、熱中できる趣味や友人との交流などで気分転換を行ない、リラックスに努めましょう
G睡眠環境を整えること
落ち着きと安心感が得られる寝室のレイアウトなどに気を配り、外部の騒音と光の遮断をおこないましょう。ヒーリングに役立つ音楽を静かに流しましょう。枕、布団などの寝具は固すぎず柔らかすぎないものを選ぶようにしましょう
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不眠症の種類
不眠症とは、平常時と比較して睡眠時間が短くなり、身体や精神に不調が現れる病気のことで、睡眠障害の一種です。
睡眠障害とは、不眠症の他に、「過眠症」、「睡眠リズムの異常」、「睡眠中の行動による不眠」の3つに分類されます。
「過眠症」とは、昼間に強い眠気があり、一度眠ると自然に覚醒(目を覚めること)できにくい状態のもの。
「睡眠リズムの異常」とは、睡眠と覚醒には約24〜25時間の周期で変化するリズムがありますが、このリズムに変化がおきてしまい、夜、眠れなくなってしまう状態。
「睡眠中の行動による不眠」とは、夜驚(やきょう)、悪夢、夢中遊行など、睡眠中の行動によって睡眠が障害される状態を指します。
夜驚とは、睡眠中におこる驚愕反応で、睡眠中に突然飛び起きて泣き出す、10歳以下の幼児に起こる、いわゆる夜泣き。
不眠症は、症状によって大きく4種類に分けられます。
@入眠障害
寝つきが悪く、なかなか眠れない。寝つきに30分〜1時間以上かかる場合と定義されている。
A中途覚醒
朝起きる時間までに、何度も目が覚める。中高年に多い。
B早朝覚醒
朝早く目覚めてしまい、再度眠ることが出来ない。
C熟眠障害
十分に睡眠時間はとっているが、眠りが浅く、熟眠感が得られない。
不眠症で悩んでいる人は、日本人の5人に1人の割合で存在すると言われています。特に、中年以降になると、その割合は高くなってきます。
ある精神科医の統計によると、不眠を訴える人の数は男女とも40代が最も多いとのこと。また、男性では30〜60歳、女性では30〜70歳が全体の約8割を占めているそうです。
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